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診療案内

骨粗鬆症による骨折ゼロを目指す! 骨粗鬆症リエゾンサービス!!

50歳以上の女性3人に1人は骨粗鬆症の可能性

骨粗鬆症は、骨が弱くなり骨折しやすくなる病気です。 しかし、自覚症状が乏しいため、骨折してから初めて指摘 されることが多くあります。一度骨折してしまうと、立つ・ 歩くことが困難になり、場合によっては寝たきりにつながる可能性もあります。そのため、骨粗鬆症の予防と治療が重要です。近年、骨粗鬆症に病院や地域全体で立ち向かう「骨粗鬆症リエゾンサービス」という取り組みが有効と言われています。

当院では、骨粗鬆症の予防と効果的な治療を目的に“ほね元気プログラム”というリエゾンサービスを開始しました。地域の皆さまが、いつまでも元気な生活を続けられるように、骨粗鬆症による骨折ゼロを目指して取り組んでまいります。


ほね元気プログラムの4本柱

スタッフのご紹介

ほね元気プログラムは、医師・看護師・リハビリスタッフ・薬剤師・放射線技師・医事課など多職種の力を合わせて、骨粗鬆症の予防と治療に関わるサービスです。今後も、骨粗鬆症に対する診療を充実するために、知識や技術の向上に取り組んでまいります。


医師 上田英範(うえだ ひでのり)

日本整形外科学会 整形外科専門医
日本整形外科学会 認定リウマチ医
日本整形外科学会 認定運動器リハビリテーション医
日本整形外科学会 認定スポーツ医

日本は他の先進国に比べて、骨粗鬆症による骨折の割合が多くなっています。私は以前、骨折の手術を主に行う病院に勤務しておりましたが、骨粗鬆症による骨折の 頻度が非常に多いことを身をもって痛感しております。 その経験から骨粗鬆症を早期に発見し、骨折する前に治療を開始することは、整形外科医としての使命であると感じております。患者様の状態に応じた骨粗鬆症治療 薬のご提案をさせていただき、当院で行なっている運動指導や栄養指導を受けていただくことで、骨折で手術したり、寝たきりになる方を減らしていきたいと考えて おります。
骨密度が気になる方や、過去に転んで骨折したことがある方、身長が縮んだ方、背骨が曲がってきたという方は、ぜひ一度当院を受診してみてください。



骨粗鬆症マネージャー 中村洋一(なかむら よういち)
 作業療法士・福祉住環境コーディネーター2級

骨粗鬆症マネージャーは、骨粗鬆症の予防や治療に関する基本的な知識と技能を有するスタッフです(日本骨粗鬆症学会認定)。骨粗鬆症の予防や対策に力を注いで参ります。一緒に骨粗鬆症に立ち向かいましょう!

あなたの“ほね”は大丈夫? 受けてみましょう!骨密度検査

骨粗鬆症は、50歳以上の女性3人に1人がかかっていると言われています。骨密度検査で”ほね”の強さを確認しましょう!

これらに心当たりがある方は骨密度検査をオススメします

●閉経後の女性の方  ●両親に骨折歴有  ●糖尿病がある  ●骨折した事がある  ●運動不足外出しない

●タバコをよく吸う  ●お酒をよく飲む  ●ステロイドを使用  ●カルシウム不足  ●背中や腰が痛い

●背が低くなった  ●背中が丸くなった

【撮影時間】

およそ3分 待ち時間は、診療や検査の混み具合や 画像解析の時間等に応じて変動します。

【検査費用】

自己負担割合 自己負担額
3割 1,350円
2割 900円
1割 450円

※ご予約は不要です。

骨密度検査の流れ


受付にて問診に お答えいただきます

医師の診察を 受けていただきます

腰椎と大腿骨の 2ヶ所を撮影します

検査結果の説明を 医師から行います
  • ● 服装によっては着替えをお願いすることがあります。
  • ● 事前にカイロ・コルセット・湿布・エレキバン・ネックレスは外してお越しください。
  • ● 体内に金属がある場合(人工関節など)は、受付の際にご相談ください。

  その他、気になることがございましたら、お気軽に放射線課のスタッフにお声がけください。

骨粗鬆症治療のポイント

骨粗鬆症の治療は、薬物治療・食事(栄養指導)・運動(運動療法)が基本です。薬で骨密度の低下を防ぎ、食事と運動で、“ほね”を元気に強くしましょう!!




栄養指導及び運動療法の対象は、骨粗鬆症の治療を開始した方の内、医師の処方がある方のみとなります。
また、別に料金が必要となります。ご不明な点は、スタッフまでお気軽にお声がけください。

当院の骨粗鬆症診療の流れ

骨粗鬆症が心配…、骨粗鬆症の危険性があると指摘された…など医師の診察や骨密度検査をご希望の方は受付にご相談ください。以下のように骨粗鬆症の診療が進みます。

① 骨密度検査・FRAX®にて骨粗鬆症治療の必要性を評価

腰椎・大腿骨の骨密度検査とFRAX®(フラックス)という簡単なアンケートを活用し、あなたの骨の状態を評価します。その後、医師の診察にて骨粗鬆症治療の必要性を判断し、ご提案します。

② 医師の診断の結果に応じて、以下のように進みます

骨粗鬆症の薬物治療が必要

医師から、ご本人の骨の状態に応じ て、あなたに適していると思われる お薬のご提案をします。また、今後 の治療計画について説明を行います。

骨粗鬆症の薬物治療が不要

すぐに治療は必要ありませんが、将来的に骨粗鬆症の危険性が高いと思われる方には、定期的な検査のご提案をいたします。

③ 栄養指導・運動療法(外来リハ)の検討

骨粗鬆症治療には、食事や運動も重要です。医師が必要性を判断し、管理栄養士による栄養指導と理学・作業療法士による運動療法のご提案を します。(栄養指導と運動療法は医師の処方が必要です)
薬物治療に加え、栄養指導や 運動療法を実施される方

定期的な診察やお薬の処方に加えて、 栄養指導を通した食生活の見直しや、 運動習慣作りなどを通して、“ほね” を元気に強くしましょう。

薬物治療のみ実施する方

薬物治療は、長期間の継続が必要で す。継続できるように、医師・看護 師・薬剤師などでサポートします。 ご不安な点など、ご相談ください。



社会福祉法人 せんねん村
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