何事にも楽しく笑顔で取り組むことを心掛けています。
まだまだ未熟で日々反省と次への前進を繰り返しです。
患者様と話をする上で名前を呼んで頂き、私を信頼して下さった時です。
栄養士は患者様との距離が他職種に比べて少し遠い位置にあると感じてしまう時がありますが、積極的にお声掛けをすることで信頼関係ができ、とても嬉しかったです。
遠い存在の栄養士ではなく他職種とも協働して患者様に合った栄養管理、食形態のこと、食事量のこと、また退院後の食生活のことを考えることが出来る栄養士です。 まずはどんどん患者様とコミュニケーションをとっていきますよ。
自宅でゆったりと映画鑑賞をすることが多いです。
時間に余裕のある時は料理を作ったり、最近はパン作りにはまっています。発酵後の生地はとてもふわふわで癒されています。 おいしい物を食べることで仕事への活力に繋がっています。
定期的に自分を振り返る機会があり、次へのステップへと後押ししてくれます。また明るく楽しい職場です。
食事がとてもおいしいです。患者様の食事はもちろん職員の食事も工夫していて、私にとって出勤する1つの楽しみです♪
一緒に働くスタッフや患者様に対して、「笑顔」で接することを心掛けています。
笑顔でいることで、自分も相手も気持ちよく過ごすことが出来ると感じています。
患者様に“ありがとう”と言ってもらえたことです。
悩むことも多いですが、患者様の笑顔を思い浮かべて、入院生活のなかで食事が少しでも『楽しみだ』と思ってもらえるよう頑張っています。
患者様が美味しく、楽しく、召し上がっていただける食事を提供できる栄養士になりたいと思っています。栄養面、食形態などにおいて最適な食事内容を、患者様の目線で、他職種のスタッフと共に考えていけるようになりたいです。
買い物をしたり、友達と旅行に出かけて気分転換をする日もあれば、家でゆっくり過ごす日もあります。休日をうまく使うことで、仕事に対するモチベーションを高く保つことが出来ます。
若いスタッフが多く、明るい職場です。
全職種が同じユニホームを着用し、職種間の壁を越えて一丸となって患者様のケアを行えるところが魅力です。
また、色々なことに挑戦する機会があり、日々成長させてもらうことが出来ます。
思いやりを持って行動する事です。
相手が「こうしてほしい」「この時間には提供したい」という気持ちを感じとって行動に移すことで、仕事がスムーズに進んだり、早く仕事が終わる事で新しい仕事が出来るきっかけになるからです。
患者様からの美味しかったの一言です。
摂食不良の方や、個別対応の必要な方に、相手のことを考え、、、考え、、、考え抜いて作った食事を満足して頂けた際には、“病院で調理していて良かったな~”と思えますね
「美味しい」を忘れずに調理をしていくことです。美味しいをないがしろにしてしまうと、「面倒くさい」「簡単に出来ないか」と考えてしまいます。
手間を惜しまない、美味しい料理を常に出せる調理師を目指します。
家庭菜園です。畑で野菜を育てたり、みかんやさくらんぼの木を植えてあるので、その収穫を、家族で楽しんでます。
やりがいを持たせてくれる職場です。
個人に対しての育成や目標をしっかり聞いてくれて、実現に向けてアドバイス・サポートを細かくしてくれます。