詳細は各診療科にお問い合わせください。
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TEL:0563-55-0550
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【午前】診療日前日の20:00から当日の12:00まで
【午後】診療日前日の20:00から当日18:00まで
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アクセス後は画面がナビゲートします。左上QRコードを読み込まない場合は、以下のボタンからアクセスください。
時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
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9:00~12:30 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
15:00~18:30 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ー |
【整形外科】火曜日のみ受付時間が異なります。
午前11:00まで/午後18:00までになります。
時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
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9:00~12:30 | ー | ー | 脳 内科 | ー | 脳 内科 | 脳 外科 |
15:00~18:30 | ー | ー | ー | ー | ー | ー |
時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
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9:00~12:30 | ー | ○ | ○ | ー | ○ | ー |
15:00~18:30 | ー | ○ | ー | ー | ー | ー |
※健康診断は17:00まで
「総合受付」にて受付を行なってください。
初診受付と問診票記入のご案内をします。
診察後、「受付表」を総合案内までお持ちください。
「お支払い窓口」にてお支払いください。
なかざわ記念クリニックでは、そのような方を全力でサポートいたします!
医師による診察、MRIなどの詳細な検査、理学療法士による丁寧な身体評価やトレーニング指導、PULSE Throwを用いた肘へのストレス計測などを行い、復帰までサポートさせていただきます!
時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
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9:00〜12:30 | ○ | ○ | ー | ○ | ○ | ー |
15:00〜18:30 | ー | ○ | ー | ○ | ○ | ー |
お問い合わせの上、受診される方は優先的に診察
時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
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9:00〜12:30 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ー |
15:00〜18:30 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ー |
骨粗鬆症は、骨が弱くなり骨折しやすくなる病気です。 しかし、自覚症状が乏しいため、骨折してから初めて指摘されることが多くあります。一度骨折してしまうと、立つ・ 歩くことが困難になり、場合によっては寝たきりにつながる可能性もあります。そのため、骨粗鬆症の予防と治療が重要です。近年、骨粗鬆症に病院や地域全体で立ち向かう「骨粗鬆症リエゾンサービス」という取り組みが有効と言われています。
当院では、骨粗鬆症の予防と効果的な治療を目的に“ほね元気プログラム”というリエゾンサービスを開始しました。地域の皆さまが、いつまでも元気な生活を続けられるように、骨粗鬆症による骨折ゼロを目指して取り組んでまいります。
ほね元気プログラムは、医師・看護師・リハビリスタッフ・薬剤師・放射線技師・医事課など多職種の力を合わせて、骨粗鬆症の予防と治療に関わるサービスです。今後も、骨粗鬆症に対する診療を充実するために、知識や技術の向上に取り組んでまいります。
理学療法士
骨粗鬆症マネージャー 黒野 淳
骨粗鬆症マネージャーは、骨粗鬆症の予防や治療に関する基本的な知識と技能を有するスタッフです(日本骨粗鬆症学会認定)。骨粗鬆症の予防や対策に力を注いで参ります。一緒に骨粗鬆症に立ち向かいましょう!
骨粗鬆症は、50歳以上の女性3人に1人がかかっていると言われています。骨密度検査で”ほね”の強さを確認しましょう!
撮影時間
およそ3分
待ち時間は、診療や検査の混み具合や画像解析の時間等に応じて変動します。
検査費用
自己負担割合 | 自己負担額 |
---|---|
3割 | 1,350円 |
2割 | 900円 |
1割 | 450円 |
※ご予約は不要です。
受付にて問診にお答えいただきます
医師の診察を受けていただきます
腰椎と大腿骨の2ヶ所を撮影します
検査結果の説明を医師から行います
その他、気になることがございましたら、お気軽に放射線課のスタッフにお声がけください。
骨粗鬆症の治療は、薬物治療・食事(栄養指導)・運動(運動療法)が基本です。薬で骨密度の低下を防ぎ、食事と運動で、“ほね”を元気に強くしましょう!!
薬物治療
医師が、骨密度検査の結果等に応じて、効果が期待できるお薬を提案します。
治療が続けられるように、看護師薬剤師が相談にあたります。
栄養指導
管理栄養士が栄養状態や食事の状況をチェックします。
そして、骨を元気にするための食生活への見直しを提案し、継続的に支援します。【要別料金】
運動療法
理学・作業療法士が、筋力やバランス能力などをチェックします。
そして、自宅で行う運動を提案します。
運動効果は、定期的に確認します。【要別料金】
栄養指導及び運動療法の対象は、骨粗鬆症の治療を開始した方の内、医師の処方がある方のみとなります。
また、別に料金が必要となります。ご不明な点は、スタッフまでお気軽にお声がけください。
骨粗鬆症が心配…、骨粗鬆症の危険性があると指摘された…など医師の診察や骨密度検査をご希望の方は受付にご相談ください。以下のように骨粗鬆症の診療が進みます。
腰椎・大腿骨の骨密度検査とFRAX®(フラックス)という簡単なアンケートを活用し、あなたの骨の状態を評価します。その後、医師の診察にて骨粗鬆症治療の必要性を判断し、ご提案します。
骨粗鬆症の薬物治療が必要
医師から、ご本人の骨の状態に応じて、あなたに適していると思われるお薬のご提案をします。また、今後の治療計画について説明を行います。
骨粗鬆症の薬物治療が不要
すぐに治療は必要ありませんが、将来的に骨粗鬆症の危険性が高いと思われる方には、定期的な検査のご提案をいたします。
骨粗鬆症治療には、食事や運動も重要です。医師が必要性を判断し、管理栄養士による栄養指導と理学・作業療法士による運動療法のご提案をします。(栄養指導と運動療法は医師の処方が必要です)
薬物治療に加え、栄養指導や運動療法を実施される方
定期的な診察やお薬の処方に加えて、栄養指導を通した食生活の見直しや、運動習慣作りなどを通して、“ほね”を元気に強くしましょう。
薬物治療のみ実施する方
薬物治療は、長期間の継続が必要です。継続できるように、医師・看護師・薬剤師などでサポートします。 ご不安な点などご相談ください。